帯広市議会 2022-05-20 06月24日-06号
また、平成29年2月、これは一般廃棄物中間処理施設整備検討報告書というものができました。平成28年ときには、今のくりりんをリニューアルしたらどうかと、新しく建て替えたそのときにはどうなんだろうと、そういう比較検討をしたんです。それを1年たった平成29年2月には、これが整備検討報告書ということで新しい施設を整備するというのが、この報告書の報告内容であります。
また、平成29年2月、これは一般廃棄物中間処理施設整備検討報告書というものができました。平成28年ときには、今のくりりんをリニューアルしたらどうかと、新しく建て替えたそのときにはどうなんだろうと、そういう比較検討をしたんです。それを1年たった平成29年2月には、これが整備検討報告書ということで新しい施設を整備するというのが、この報告書の報告内容であります。
また、平成29年2月、これは一般廃棄物中間処理施設整備検討報告書というものができました。平成28年ときには、今のくりりんをリニューアルしたらどうかと、新しく建て替えたそのときにはどうなんだろうと、そういう比較検討をしたんです。それを1年たった平成29年2月には、これが整備検討報告書ということで新しい施設を整備するというのが、この報告書の報告内容であります。
また、十勝圏複合事務組合においては、くりりんセンターに替わる新たな一般廃棄物中間処理施設の整備について、本年度から2か年で基本計画を策定することとなっております。 音更霊園につきましては、長寿命化を図るため、引き続き計画的な補修・修繕を進めるとともに適切な管理に努めてまいります。
新中間処理施設整備検討会議におきましては、十勝で唯一の一般廃棄物中間処理施設となることから、ごみの質、量の変動への対応や、安定稼働の実績、非常時及び防災面への対応などを評価した安定性・安全性、建設費やランニングコスト等を評価した経済性、エネルギー回収量や温室効果ガス発生量等を評価した環境性、この3つの視点を設定し、各視点について経済性に重点化した上で評価したり、また環境性に重点化した上での評価検討も
新中間処理施設整備検討会議におきましては、十勝で唯一の一般廃棄物中間処理施設となることから、ごみの質、量の変動への対応や、安定稼働の実績、非常時及び防災面への対応などを評価した安定性・安全性、建設費やランニングコスト等を評価した経済性、エネルギー回収量や温室効果ガス発生量等を評価した環境性、この3つの視点を設定し、各視点について経済性に重点化した上で評価したり、また環境性に重点化した上での評価検討も
くりりんセンターに替わる新たな一般廃棄物中間処理施設の整備につきましては、十勝圏複合事務組合において引き続き検討されることとなっております。 音更霊園につきましては、長寿命化を図るため、引き続き計画的な補修・修繕を進めるとともに、適切な管理に努めてまいります。 公共交通につきましては、農村部の公共交通空白地区を解消するため、昨年度から予約制乗合タクシーの本運行を開始いたしました。
現在の一般廃棄物中間処理施設でありますくりりんセンターは、平成8年10月に供用が開始をされ、平成23年度から基幹的整備を行い、長寿命化を図ってきておりますが、業務委託終了の令和7年度には供用開始から30年を迎えることとなります。
現在の一般廃棄物中間処理施設でありますくりりんセンターは、平成8年10月に供用が開始をされ、平成23年度から基幹的整備を行い、長寿命化を図ってきておりますが、業務委託終了の令和7年度には供用開始から30年を迎えることとなります。
また、十勝環境複合事務組合においては、くりりんセンターにかわる新たな一般廃棄物中間処理施設の整備について引き続き検討されることとなっております。 音更霊園につきましては、長寿命化を図るため、引き続き計画的な補修・修繕を進めるとともに、適切な管理に努めてまいります。
◎和田亮一中島地区振興室長 新しい一般廃棄物中間処理施設の整備につきましては、十勝環境複合事務組合におきまして、平成28年度、施設整備について検討されてございます。その結果、平成38年度以降は新施設でごみ処理を行う方針と伺っているところでございます。
◎和田亮一中島地区振興室長 新しい一般廃棄物中間処理施設の整備につきましては、十勝環境複合事務組合におきまして、平成28年度、施設整備について検討されてございます。その結果、平成38年度以降は新施設でごみ処理を行う方針と伺っているところでございます。
十勝環境複合事務組合は、本年4月1日に十勝圏複合事務組合に統合されますが、くりりんセンターにかわる新しい一般廃棄物中間処理施設の整備に向けて引き続き検討することとなっております。 また、し尿及び浄化槽汚泥の処理につきましては、中島処理場の老朽化に伴い、十勝川流域下水道浄化センター内に浄化槽汚泥等の受け入れ施設を整備しておりましたが、本年度からの稼働を予定しております。
第3章、緑にかこまれた安全で快適な生活環境づくりでは、一般廃棄物中間処理施設、社会資本整備総合交付金、東前西団地及び緑ヶ丘団地の建設、配水池増設、公共下水道整備。第4章、活力ある産業の育成と生産を高める経済環境づくりでは、漁業集落環境整備。第5章、健康で安心して暮らせるぬくもりのある福祉環境づくりで、特別養護老人ホーム敬楽荘せせらぎ新築整備補助、第2東光保育園移転増改築補助。
また、一般廃棄物処理業の認可事務につきましては、平成16年3月15日に同事業協同組合から同許可申請書の提出を受理し、廃棄物の処理及び清掃に関する法律に基づく一般廃棄物中間処理施設事業計画書及び設備、機材並びに再生利用行程表の添付書類を適正に審査した結果、3カ年間の許可証を交付したものであります。 以上です。 ○議長(嶋津隆之君) 澤崎君。